毎日がクリスマス

カトリック司教 幸田和生のブログです。説教メモなど

ミャンマー訪問(2)

前の記事と順不同になりますが、写真を追加しておきます。

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チャウクタンという町の養護施設は聖心教会に付属しています。
聖堂でミサをささげた後、主任司祭、シスターと一緒に。

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ここは男の子の施設で、ブラザーと一緒にみんなで歌を歌ってくれました。

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聖心教会はパリミッションの神父が建てた立派な教会でした。

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近くにある女子の養護施設。こちらはシスターが運営しています。
皆さんが集めてくださったタオルや文房具はこの2つの施設にお渡ししました。

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ヤンゴンの大神学校の神学生たち。歌で歓迎してくれました。

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かつて日本に住んでいたカチン族の方々と、ミサを祝い、昼食をいただきました。
日本で生まれた子どももいます。
今は帰国して、ヤンゴンに住んでいるそうです。

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一番気に入った食べ物の一つ、モヒンガー。ホテルの朝食バイキングにもある定番料理。
日本に帰ってから知ったのは、ナマズのスープだとのこと!
でもおいしかったです。

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500周年を締めくくるミサはヤンゴンの広いグラウンドで行われました。
1万人が入るグラウンドですが、集まったのは8万人とか?
インドのムンバイのグラシアス枢機卿が主司式。
手前はヤンゴン教区のチャールズ・ボー大司教。
向こう側はパテイン教区のジョン司教です。

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ヤンゴンの聖マリア・カテドラル。
日曜日の午後まで、外ではお祝いムードが続いていました。

ミャンマーの教会に神様の祝福が豊かにありますように!


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ミャンマーとカトリック

ミャンマーって仏教国がメインではなかったのでしょうか?この国に立派なカトリック教会があることが驚きでした。ミャンマーでは仏教徒とカトリック教徒とどちらが多いのでしょうか?今やミャンマーの民衆にとって仏教よりもカトリックの方が影響力が強く、何人にも受け入れやすい内容なのでしょうか?私は仏教にもカトリックにも双方、良い所があると思っているのですが。

Betty | URL | 2014-12-01(Mon)04:42 [編集]


Re: ミャンマーとカトリック

ミャンマーのカトリック信者数は、人口の1%ぐらいだそうです。人口は5千万人で、カトリックは数十万人。今でも圧倒的に仏教の国で、カトリックは比較的、少数民族に多いようです。
ヤンゴンのカテドラルは確かに立派です。イギリス統治時代の20世紀はじめに建てられたと聞きました。
政府との関係は微妙なところもありますが、500周年記念ミサにはミャンマーで一番偉いお坊さんも来ていましたし、カトリック教会の存在と活動は社会の中で認められているようです。

幸田和生 | URL | 2014-12-01(Mon)21:20 [編集]


よく解りました。

記念ミサに一番偉いお坊さんも来ていた、というのが素晴らしいと思います。プロテスタントのキリスト教信者が、仏教で行われる身内の葬式に出席せず、親戚内でひんしゅくを買ったという話を最近、耳にしました。お焼香とか、亡くなったご遺体の冥福を祈る行為が、キリスト教ではあり得ない行為だからだそうです。でも私は、キリスト教徒だからと言って、他宗教の儀式に参加してはいけない、ということはないのではないかと思うのですが。神様もそれ位はきっと許してくれると思います。だって、お焼香や死者の冥福を祈るって、悪いことじゃないと思います。そのミャンマーのお坊さんは、仏教のしきたりにとらわれず、ミサにも出席されて、キリスト教の良い所も学ぼうとされている心の広い人だと思います。

Betty | URL | 2014-12-08(Mon)10:13 [編集]


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| | 2016-07-03(Sun)13:52 [編集]