毎日がクリスマス

カトリック司教 幸田和生のブログです。説教メモなど

反貧困アクション ウィーク

20141009

 10月16日は「世界食糧デー」。国連が制定し、世界の食糧問題について考える日です。全世界のカリタスでは10月9日〜16日を「反貧困アクションウィーク」として、貧困と飢餓をなくすために行動することを呼びかけています。

 フランシスコ教皇もメッセージを寄せています。

 教皇のビデオメッセージ

 (日本語訳)
 “おまえたちは わたしたちが飢えていたときに食べさせてくれた”
 神の言葉が今日私たちに呼びかけています。
 私たちの隣人が飢えているとき、そっぽを向かず、無関心にならないようにと。
 とくに10月のアクションウィークにカリタスの「すべての人に食糧を」キャンペーンに参加し、飢えている人々のために声を上げるようカトリック信者のみなさんにお願いします。(2014.10.6)

 カリタスジャパンでは、10月13日を「反貧困キャンペーン アクションデー」として、下記のような集まりを企画しています。皆様のご参加をお待ちしています。

●10月13日(月・体育の日)
 カリタスジャパン反貧困キャンペーン アクションデー
 テーマ:貧しい人が排除されない世界のために
     「排除と格差の経済にNOと言おう」使徒的勧告『福音の喜び』53より
 会場:東京カテドラル関口教会 ケルンホール

(内容)
10:30 カリタスひろば開始
   関連15団体の展示ブースと各3分のアピールタイム
11:40 キャンペーンソングを歌おう
   (カリタスパナマが作成した歌の日本語の歌詞を募集しました。
    JLMMのゴスペルグループが紹介します)
12:15 昼食休憩(昼食の申し込みは〆切りました)
12:50 祈り・「カリタスジャパン反貧困キャンペーンについて」
   瀬戸高志さん(レデンプトール会司祭・カリタスジャパン援助部会秘書)
13:00 基調講演「排除から包摂へ:福音に根ざす経済活動のあり方」
   講師:浜矩子さん(国際経済学者・同志社大学大学院教授)
14:15 休憩(10分)
14:25 貧困の現場から(3人の方から課題認識、提言を話してもらいます)
 (1) カリタスジャパン海外プログラムから:横山葉子さん(カリタスジャパン)
 (2) カリタスジャパン国内援助先から:稲葉剛さん(NPOもやい理事)
 (3) 子どもと女性の貧困の現場から:飯島裕子さん(ノンフィクションライター)
15:55 休憩(10分)
16:05 ディスカッション 進行:幸田和生(カリタスジャパン担当司教)
   お話しくださった4人の方とともにわたしたちに何ができるかを考えます
17:00 あいさつ・派遣の祈り:幸田和生

※ 関連する企画として、11月9日に首都圏カトリック大学とカリタスジャパンの共催で、浜矩子さんの講演とワークショップ「豊かさの中の貧困〜気づいていますか?身近な貧困〜」が予定されています。(講演とその後のミサには学生以外の方も参加できます)
11月9日(日) 13:00〜17:00 聖心女子大学マリアンホールにて

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